Pokenで僕と握手!…して、誰か!(切実)


Poken*1いただきました。
ここ最近Blog界隈をにぎわせているガジェットに乗り遅れていましたが、なぜかPCさえも使用しない友人にもらいましたよ。まだ誰ともhi5していないので、裏技の3秒ボタン押しでミラクルフラッシュするのみであります。
http://www.doyoupoken.com/
amazonで見てみると売り切れ中だとは!

[ポーケン / Poken] - Voodoo

[ポーケン / Poken] - Voodoo

[ポーケン / Poken] - Bee

[ポーケン / Poken] - Bee

[ポーケン / Poken] - Mix Set (4+1 free pieces)

[ポーケン / Poken] - Mix Set (4+1 free pieces)

*1:他のPokenの手を合わせると頤の情報が交換されるという仕組み。ただし端末は各IDのみの交換で実際はネットワーク上に情報がある

EXLIM EX-Z400でダイナミックフォト。

また買っちゃったよw。

突出した機能ひとつで購入を決めたデジカメがEXLIM EX-Z400。


▲怒られる女性!
これは全てデジカメ内で処理(すこし頼りない素材だけど)
またデジカメゲットです。初代から早くも7代目のEX-Z400。
CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GDである。
おまえ何台持っているんだということになりますが、もちろん一つの機能が使いたいが為だけ。
それが、ダイナミックフォト(Casioさんがつけた名前)
CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-Z400 ゴールド EX-Z400GDいわゆるクロマキーの如く、動画をくり抜いて他の画像と合成してしまうというものだ。実際は動くものとその背景の差分を連写して動画にするという仕組み。この技術はしばらく前にデジカメでハイスピード撮影を実現したEX-F1の技術が活かされている。
実際に多くの映像関係者が飛びついた。通常ハイスピードでスローモーション撮影といえば、高価で特殊な機材が必要になる。それをデジカメで実現できるのだから驚きだ。

デジカメ考

考えてみれば、デジカメはある意味スペック、機能と横並びでどれを手にとっても同じものという印象が否めない。2〜3万出せば十分使用に耐えるものができるのがゲットできる。その流れを受けてか機能は細分化し、おそらく使わない人もいるのでは?と思えるくらい現在のデジカメには多くの機能が満載されている。質剛健な進化を遂げながらも、ひとつ突出した機能を持ち合わせるEXILMシリーズの次の機能を心待ちにダイナミックフォトマスターになるべく精進したいと思います。

これからを面白くしそうな31人に会いに行った。

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TokyoSourceメンバーの渾身の一冊「これからを面白くしそうな31人に会いに行った。」が発売された。380ページという大ボリューム。31人のインタビュー集である。元々はTokyoSourceというこれから活躍する人々をインタビューし、3万字近い文字に書き起こしたWebコンテンツである。
猪蔵もインタビューされているが、非常に興味深い内容になっている。
これは手前味噌ではなく、人が深く浮き彫りになるというインタビューというメソッドから成立している。極めて古典的な手法ではあるが、古くて新しい感覚に襲われる。インタビューって面白いんだと再確認する。それはインタビューアー、インタビューイどちらでの立場であってもだ。当時のインタビューは、2005年今から3年も前になる。インタビューされた知人も3年前よりもさらに幅広く面白い活動をしている人々ばかりである。これから3年後、自分は何をしているのだろうか?次は自分が会いに行く番かと思う。

▼六本木ABC入口に山積みの図
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アートフェア東京

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日本でもようやくアートマーケットの兆しを感じる。そんな日本でのアートバイイング隆盛を垣間見ることができる見本市「アートフェア東京2008」が東京国際フォーラムにて2008年4月4日(金)から6日(日)まで行なわれる。今年は3回目の開催。昨年は三万人近くの来場者を集め、10億円以上の売り上げを記録した。108画廊・美術店が集結し、およそ600名のアーティストの作品約2,500点を一挙に展示・販売。古美術・工芸、日本画・洋画、現代アートなどあらゆるジャンルのアートが集まる。一足先に会場を覗いてきたが多くの人が詰めかけた。


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本日はアートコレクターや関係者のためのファーストチョイスの日。
目ぼしい作品即完売してしまうのがこの世界。
アートフェア東京に合わせて丸の内周辺では丸の内アートウィークスと名付けられ4月の半ばまでアートフェアが目白押しだ。暖かくなってきたこの頃出かけない手はない!

■アートフェア東京 2008 (ART FAIR TOKYO 2008)

日程:2008年4月4日(金) 〜4月6日(日)

時間:4月4日(金) 11:00am 〜 9:00pm

4月5日(土) 11:00am 〜 8:00pm

4月6日(日) 10:30am 〜 5:00pm (全日入場は終了30分前まで)

入場料:1DAY パスポート 1,500円(税込) / 小学生以下無料(但し大人同伴)

前売り 1DAY パスポート1,200 円 前売り発売期間:4月5日(土)まで

会場:東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール 1

東京都千代田区丸の内351

問合せ:Tel: 03-5771-4520

●ぽつねん

チケット入手困難なラーメンズ小林氏
ソロパフォーマンス初日を拝見。
テンポよく小気味いい流れに終始劇場は笑いの渦。
さすが小林氏。独り芝居のスタイルから、スクリーンに投影された映像に合わせて演技をする
「モーショングラフィック・アクト」、手元のクローズアップのみで表現する
「卓上コント」など、表現手段は不特定多数だ。
映像はおなじみteevee_graphicsが制作。
その映像も見逃せない!
東京公演は12日まで世田谷パブリックシアターで。