Pokenのインターフェースをスマートにするとこうなるのかも…。



先日の花見でもPOKENは大活躍。やはり実際にMeetUp するところでHeatUpする。
名刺を貰ってからの管理方法がどうもいまだに定まらない…。FlickrYoutubeそしてTwitterなど日々いろんなWebサービスを使っているわけだが、いつの間にか億劫になってしまう。しかし最近は、多くの資産をWeb上に蓄積しつつも埋没させているのを串刺しにしてくれるサービスがいくつか登場している。RSSフィードにより散らばった情報を一元化してくれるブリッジ的なサービスだ。最近話題のPokenも人と人が出会う部分のみを取り持ってその後は既存サービスに委ねられる。そんな
ソーシャル・カード?ソーシャルアグリケーションサービスが多く出てくるだろうと思っていると、[E].idというオランダのサービスが存在した。

http://www.hellomynameise.com/
Connector という極めて、Apple的なガジェットでidを交換する。Pokenと違うのはソフトウェア上でも行えることだ。[E].idは、どちらかというとビジネス的かつ実用的。Pokenはその日本ではなじめないwデザインが逆に愛くるしいのだが、そのWebでのインターフェースはいただけない。[E].idまでとはいかなくても、少しブラッシュアップさせるのがPoken人口を増やすための一助ではないかと思う。